お問合せ
  1. ホーム
  2. 事業所のご案内
  3. 小牧ワークセンター

小牧ワークセンター

OMAKI WORK CENTER

一人ひとりの目標を達成する。

一人ひとりの
目標を達成する。

CONCEPT

小牧ワークセンターでは、クッキー、スコーン、菓子パンなどの菓子生産作業を通じて、身だしなみやマナー、持続性や作業能力、協調性など、仕事に対する基本的な習慣やスキルを身につけています。また、健康づくりや肥満対策のために、積極的に運動等を取り入れ、屋外レクリェーション活動などにも取り組みます。

支援内容

SERVICE

作業支援

お菓子の製造を通して、一人ひとりの課題・目標を見つけそれを達成できるように支援しています。生地づくり、成形、計量、袋入れなどに利用者様がどんどんチャレンジできるように、補助具を活用しています。

店舗を設けていますのでそこで接客・販売の練習をしています。地域での出店にも利用者様に参加してもらい、お客様と関わる機会を設けています。

生活支援

立ち仕事に対する体力づくり、運動不足の解消への取り組みとしてウォーキングや階段昇降を取り入れています。

余暇活動支援

月に1度の余暇活動(オプション)では、買い物やカラオケ、外食など娯楽の幅を広げる活動を企画・支援しています。

その他のサービス

送迎サービス:バス5台(鞍手町内コース、宮若・直方コース、中間・八幡コース、宗像コース、遠賀・北九州コース)での送迎サービスを提供しています。

給食サービス:事業所2階にある食堂で給食を提供しています。調理員2名による手作り給食を温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに召し上がっていただけます。

(食事提供加算のある方は、230円/日)

日中一時支援サービス:お住いによって異なります。事業所にお問合せください。

事業所案内

FACILITY INFO

事業所種別

生活介護事業所

住所・連絡先

〒807-1311

鞍手郡鞍手町小牧 2333-132
TEL 0949-42-9302
FAX 0949-42-9303

交通アクセス

JR福北ゆたか線「鞍手駅」から徒歩で約20分、車で約5分

職員構成

所長・副所長・サービス管理責任者・生活支援員・調理員・運転士・看護師

利用定員

40名

施設の面積

事務所棟:182.7m²(建物面積・鉄骨造り1階建)

利用案内

事業所にお問い合わせください。

事業所の沿革

HISTORY
平成9年10月

障がい者小規模作業所「クッキー工房ゆたかの里」開所

平成15年4月

知的障がい者デイサービス「ゆたか工房」開所

平成17年6月12日

日本自転車振興会助成により「小牧新作業棟」(作業室・食堂)完成

平成18年10月

新体系の多機能型事業所「小牧ワークセンター」に変更

平成21年3月

小牧ワークセンター「第二作業棟」完成

平成23年4月

多機能型事業所から生活介護事業所に変更

お知らせ

NEWS

開放的な施設づくりを目指して。

授産製品の紹介

PRODUCTS

国産の原材料にこだわったクッキーを一つ一つ手作りしています。

種類は「レーズン」「ピーナッツバター」「アーモンドスライス」「バニラ&ココア」「コーヒー」「シナモン」の6種類です。

(価格:100g入り350円・40g入り150円)

宗像産大豆を使った発酵食材「テンペ」などを使って、ヘルシーなクッキーやスコーンなどを作っています。

種類は「テンペ入りバニラ」「テンペ入りココア」「市松模様テンペ」「アーモンド」「紅茶」「チョコチップ」の6種類のクッキーです。

(価格:1つ150円)

国産材料を使用し、オーダーメイド式の食パン(プレーン、抹茶、チョコ、あんこ、米粉など)や

菓子パン、キューブ型のラスク(プレーン、コーヒー)を作っています。

製品袋に貼るラベルも利用者様の手作りです。

(価格:菓子パン:1つ100円~120円・ラスク:40g入り150円)

生きがいをもって生活を楽しむための支援を。

日課

SCHEDULE
~9:30

送迎バス到着

10:10~

朝礼・作業開始

12:00~

昼食

13:00~

作業・納品・ウォーキングなど

14:20

作業終了・片付け

14:30~

掃除・終礼

15:35~

送迎バスで帰宅

年間行事

EVENT
4月

健康診断・歯科検診

6月

4施設スポーツ大会

12月

忘年会

1月

成人の祝い

※上記以外にも一泊旅行(年1回)、防災訓練(年2回)、散髪(月1回)、余暇活動(月1回)などのイベントがあります。

管理者メッセージ

MESSAGE

当事業所では、利用者様の自主性を尊重し、生きがいをもって生活を楽しむための支援をします。また、将来自立した生活が送れるように、必要なサポートをしていき、社会生活支援をします。そして、地域との交流を大切にし、開放的な施設づくりを目指しています。